飲食店を経営していると、閉店やリニューアル、機器の入れ替えでどうしても「不要な厨房機器」が出てきます。
そんな時に頼りになるのが「厨房機器買取」。でも実際に査定を依頼すると、「思ってたより安い!」「こんなものまで売れるの?」といった“あるある体験”をされる方も多いんです。
今回は、飲食店の厨房機器買取でよくあるエピソードをまとめてみました。
1. 思ったより値段がつかない
「まだ使えるのに…」と思っても、汚れや年式、需要によっては査定額が下がることも。
👉 コツ:定期的な清掃や、取扱説明書・付属品を揃えておくとプラス査定につながります。
2. 意外なものが売れる
大きな機械よりも「製氷機」「冷蔵ショーケース」「ガス台」などの方が人気で高値がつくことも。
👉 ポイント:リース品や消耗品以外は一度査定に出してみる価値あり。
3. 搬出費用で揉める
「査定は無料」でも、搬出や階段作業は別料金になるケースが多い。
👉 注意:見積もりの時点で“作業費込み”かどうかを確認しておくと安心。
4. 電源が入らなくても買い取れることもある
壊れていても部品取りや修理前提で買取可能な場合あり。
👉 チェック:故障品でも捨てずに相談してみる。
5. 閉店間際に慌てて依頼してしまう
急な閉店で「すぐに処分したい!」と焦ると、安い業者にお願いしてしまうことも。
👉 対策:少しでも早めに査定依頼をして、複数業者を比べるのがおすすめ。
6. 厨房内がスッキリすると気持ちもスッキリ
不要な機器がなくなると「もっと早く頼めばよかった」と思う方も多い。
まとめ
厨房機器の買取には「思ったより安い」「壊れていても売れる」など、実際に依頼した人だからこそわかる“あるある”があります。
大切なのは、
- きちんと掃除して査定に出す
- 搬出費用を事前確認する
- 余裕を持って業者に依頼する
この3つ。
上手に活用すれば、厨房機器の入れ替えや閉店もスムーズに進められます。
📩 故障したらお気軽にご連絡ください!
写真を送るだけのLINE査定、ぜひご利用ください。
おもな買取地域
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